Panasonic(パナソニック)の電話機を使っていると、
- 2階にいると電話に出られない
- 別の部屋でも電話を取りたい
- 子機が1台しかなくて不便
- 中古で電話機を購入したけれど、もう1台を追加したい
といったことがあります。
我が家でも「もう1台あれば便利なのに」と思い、Panasonicの電話機に子機を増設してみました。
対応している子機を選べば、意外と簡単に増設できます。
この記事では、Panasonicの電話機に子機を追加する方法と、購入するときに注意したいポイントをまとめます。
Panasonicの電話機は子機を増設できる
Panasonicのコードレス電話機には、機種によって複数台の子機を登録できるものがあります。
例えば、
「親機+1台」
だった電話機に、
「親機+2台」
というように追加できます。
これなら、電話機のある場所までわざわざ移動する必要がありません。
特に、
- 1階と2階で生活スペースが分かれている
- リビングと寝室の両方で電話を取りたい
- 家族それぞれが別の部屋にいる
という家庭では、子機を増やすメリットが大きいです。
子機を買う前に「型番」を確認する
ここが一番重要です。
Panasonicの電話機なら、どの子機でも使えるというわけではありません。
電話機本体の型番を確認して、その親機に対応している増設子機を選ぶ必要があります。
親機の型番は、本体の背面や底面などに記載されています。
例えば、
「VE-GD○○○○」
「KX-PD○○○○」
などの型番です。
中古の子機を購入する場合も、必ず親機の型番と対応関係を確認してから購入することをおすすめします。
本家が公開している互換表はこちらから
中古で購入する方法もある
増設目的なら、電話機一式を買い直す必要はありません。
対応している子機単体が販売されていれば、それを購入して親機に登録できます。
特に古いPanasonic電話機を使っている場合は、中古の純正を探すと安く済むことがあります。
ただし、中古の場合は、
- 子機本体
- 充電台
- バッテリー
- 子機の状態
などを確認しましょう。
バッテリーが劣化している場合は、購入後に交換が必要になることがあります。
Panasonicの子機を増設する手順
ここから実際の登録作業です。
※以下は代表的な手順です。機種によって表示や操作方法が異なるため、最終的には使用している電話機の取扱説明書を確認してください。
私は今回、KX-FKD401-Wを購入しました手順は以下で簡単でした。
なお、親機に付属しているのは、KX-FKD404-Wでしたが問題なく増設することができました。
その他の場合はこちらから
1.親機と増設する子機を用意する
まず、
- 現在使用しているPanasonicの親機
- 新しく追加する子機
- 子機の充電台
を用意します。
バッテリーが完全に空になっている場合は、最初に充電しておきます。
2.新しい子機を親機の近くに置く
登録作業では、親機と子機を近くに置いておくと安心です。
子機が親機から離れすぎていると、登録できない場合があります。
3.親機側で「子機登録」を開始する
Panasonicの電話機では、親機側の設定メニューなどから登録を行います。
機種によって、
「子機登録」
「増設」
「子機の登録」
などの名称になっています。
親機の取扱説明書で「子機を増設する」「子機登録」といった項目を探します。
4.子機側で登録操作を行う
親機側で登録状態にしたら、新しい子機側でも登録操作を行います。
画面の指示に従って操作すると、親機と子機が通信して登録されます。
機種によっては、親機側で特定のボタンを長押しするなど、独自の操作が必要です。
5.登録が完了したら電話をかけて確認
登録が完了したら、新しく増設した子機から電話をかけてみます。
さらに、
「親機から子機を呼び出す」
「子機から外線へ電話をかける」
などを試して、正常に動作するか確認します。
これで増設完了です。
増設した子機でも電話を受けられる
子機を増設すると、家の中の複数の場所で電話を受けられるようになります。
例えば、
【1階】
親機+子機
↓
【2階】
増設した子機
という使い方ができます。
電話が鳴ったときに、わざわざ1階まで降りる必要がなくなるので、かなり便利です。
子機を購入するときの注意点
ここまで読んで「うちも子機を追加したい」と思った場合、購入前に確認しておきたいことがあります。
① 親機の型番を確認する
最重要ポイントです。
「Panasonicの子機だから使えるだろう」
と考えて適当に購入するのはおすすめしません。
必ず、
現在使用している親機の型番 → 対応する増設子機
という順番で確認してください。
② 子機だけでも使えるとは限らない
中古販売サイトでは「Panasonic 子機」という商品がたくさん見つかります。
しかし、それぞれ対応する親機が違います。
そのため、
「Panasonic製」だけでは判断できません。
対応機種まで確認しましょう。
③ 中古品はバッテリーに注意
中古子機を購入する場合、バッテリーが古くなっている可能性があります。
「充電できる」と書いてあっても、バッテリー容量がかなり低下していることがあります。
子機本体が安くても、バッテリー交換が必要になる場合があるので、その点も考えて価格を比較するとよいでしょう。
子機を増やすなら中古も意外とおすすめ
個人的には、すでにPanasonicの電話機を持っているなら、対応する純正子機の中古品を探してみる価値はあると思います。
電話機本体を買い替えるより、子機1台だけ追加するほうが安く済むケースがあります。
特に、
「電話機本体はまだ問題なく使える」
「子機をもう1台増やしたいだけ」
という場合は、まず対応する子機の中古価格を調べてみるとよいでしょう。
ネット通販や中古販売サイトでは、Panasonicの純正子機が単体で販売されていることがあります。
新品を購入する場合
新品にこだわるなら、現在使っている親機の型番を検索して、
「親機の型番+増設子機」
で探すと見つけやすくなります。
例えば、
「VE-GD○○○○ 増設子機」
のように検索します。
Amazonや楽天市場などで探す場合も、この方法がおすすめです。
まとめ
Panasonicの電話機は、対応機種であれば子機を追加できる場合があります。
子機を増設すれば、
- 2階でも電話を受けられる
- 別の部屋でも電話に出られる
- 家族それぞれが電話を取りやすくなる
- 電話機本体を買い替えずに済む
というメリットがあります。
そして何より、子機を追加するだけなら、電話機一式を買い直すより安く済む可能性があります。
ただし、購入前には必ず親機の型番を確認してください。
「Panasonicの子機なら何でも使える」というわけではありません。
まずは電話機の型番を確認して、
「親機の型番+増設子機」
で検索してみるのがおすすめです。
対応する子機が見つかったら、新品だけでなく中古品も価格を比較してみると、かなり安く手に入ることがあります。

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