取り扱い方
細い方からのばす
とまるところまで引き出す
ねじりながら止まるところまで出す
※合わせ部の近くを持つ(補強されている処、ねじれ折れ防止)
固着した場合
ゴムシート、ゴム手袋で
わごむで下を平らなところにぶつける。
経年劣化
弾性率や繊維切れすることはない。
樹脂とカーボン界面の劣化はある。
あわせ寸法(接続部が汚れてけずられて減ることが多い)
黒い汁がでたら掃除が必要
⇒接着剤を塗って調整できる。
(点点と少しつける)
折れた竿
⇒修理はむり
トップ交換、ただし胴調子になる。
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