家の窓まわりの木製建具が、
長年の雨で黒ずみ・雨染みだらけになってきました。
業者に頼むほどでもないし、
「とりあえず見た目が良くなればいいか」と思い、
DIYで塗装に挑戦してみることに。
結果から言うと、
- 雨染みはしっかり消えた
- ただし、塗装垂れ&刷毛跡が残った
という、成功7割・反省3割の仕上がりでした。
建具塗装に使った塗料と道具
● 使用した塗料
建具の塗装には、
ワシン(和信)油性ウレタンニスを使用しました。
- 色:マホガニー
- 容量:0.7L
ネットでは2,000円超が多いですが、
コーナン店頭で約1,700円で購入できました。
木部用ニスとしては定番で、
耐久性もありそうだったのが選んだ理由です。

● 使った道具
- 刷毛
- マスキングテープ
- ペイント薄め液(※ラッカー薄め液ではない)
※ ペイント薄め液は
入れすぎると一気にシャバシャバになるので要注意です。
建具塗装作業の様子
塗装前の状態
建具の下側が、
雨の影響でくっきりとシミ状に変色していました。
さらに過去に汚れがひどかったため、
カビキラーを使ったのが失敗。
カビキラーは木材を脱色するらしく、
色が抜けてしまっていました…。
👉 木部にカビキラーは要注意です。

塗装後の状態
同じ角度で撮影した塗装後の写真です。
- 雨染みはきれいに消えた
- 色ムラもだいぶ改善
当初の目的である
**「汚れを目立たなくする」**という点では成功でした。
ただし…
- 刷毛跡が残る
- 塗装垂れが目立つ
という仕上がりに。
ニス成分が強いため、
塗料が流れてしまったようです。

うまくいかなかった原因を考える
今回の失敗原因はおそらく👇
- 古い木材に撥水性が残っていた
- ニスを一度に塗りすぎた
- 刷毛塗りで厚塗りになった
結果として、
塗料が弾かれて垂れてしまったのだと思います。
建具塗装は
「薄く・何度も」が基本だと実感しました。
まとめ|建具塗装は想像以上に難しい
今回DIYで建具を塗装して感じたこと。
- ガラスがあるので作業に気を使う
- 古い木は欠けやすい
- 見た目を求めると難易度が高い
正直、
壁の塗装より何倍も難しいです。
見た目重視なら
👉 本職に任せた方が安心だと思いました。
ただし、
- 費用は約2,000円
- 雨染みはきれいに消えた
- 自分で直した満足感がある
という点で、
DIYとしてのやりがいは十分でした。
時間が経てば、
塗装垂れも少しは目立たなくなるはず…。
それもまた、
DIYならではの「味」かなと思っています。


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