先日、Dio110のメンテナンスのために、マキタのインパクトレンチ(TW0350)を購入しました。
よく考えると、より使用頻度が高い、インパクトドライバーを持っていませんでした。
TW0350は350N・mのパワーがあるので細いボルトに使うと折る可能性があります。そこでインパクトドライバーも購入することにしました。

MAKITAのインパクトドライバー 6954を購入した理由
DIYや自宅のメンテナンス、簡単な作業が増えてきたことで、
「しっかりしたインパクトドライバーが欲しい」と思うようになりました。
いくつかのメーカーを比較しましたが、最終的に選んだのが
MAKITAのインパクトドライバー 6954です。
- 日本メーカーとしての信頼感
- プロ用途でも使われている実績
- シンプルで壊れにくそうな構造
特に今回は、コード式で安定したパワーが出る点を重視しました。
MAKITAのインパクトドライバー 6954の公式製品仕様
まずは、購入前後で一番重要になる正確な公式スペックを整理します。
基本スペック一覧(公式仕様)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | MAKITA(マキタ) |
| 型番 | 6954 |
| 電源 | 単相交流 100V |
| 消費電力 | 360W |
| 最大締付トルク | 135 N·m |
| 無負荷回転数 | 0~2,600 回/分 |
| 打撃数 | 0~3,300 回/分 |
| 締付け能力 | 小ネジ:M4~M10 普通ボルト:M6~M14 高力ボルト:M6~M12 |
| チャック | 六角軸 6.35mm |
| 本体重量 | 約1.2kg |
| 本体寸法 | 長さ200 × 幅67 × 高さ179 mm |
| コード長 | 約2.5m |
最大トルク135N·mはどのくらい強い?
数字だけ見ると分かりにくいですが、
135N·mのトルクはDIY用途では十分すぎるレベルです。
20年程前の機種になると思いますが、現状のDIY向けのバッテリーモデルと同等のトルクになります。
実際に使ってみると、
- 太めの木ネジも一気に締まる
- 下穴が浅くても止まりにくい
- 普通ボルト(M6〜M14)も安定して締結可能
「力が足りない」と感じる場面は、今のところ一度もありませんでした。
実際に使って感じた第一印象
持ちやすさと重量感
本体重量は約1.2kgと軽量で、
手に取った瞬間「思ったより軽い」と感じました。
- グリップが細すぎず太すぎない
- 重心バランスが良い
- 片手でも安定して扱える
長時間作業でも腕が疲れにくいのは大きなメリットです。
音・振動・操作性
インパクト音は一般的なレベルで、
不快な高音ではありません。
- トリガー操作がスムーズ
- 回転から打撃への切り替わりが自然
- 変な引っかかりがない
「道具としての完成度が高い」と素直に感じました。
DIY作業での使用感レビュー
木材へのビス打ち
2×4材や合板へのビス打ちは非常に快適です。
- 押し付けなくても自然に入る
- ネジ頭を潰しにくい
- 作業スピードが明らかに向上
電動ドライバーからの買い替えなら、感動レベルだと思います。
金属・ボルト作業
薄い金属やボルト締めでも、
トルク不足を感じることはありませんでした。
特にコード式なので、
- 電圧低下がない
- 連続作業でもパワーが落ちない
この点は、バッテリー式にはない安心感です。
コード式インパクトとしてのメリット
MAKITAのインパクトドライバー 6954はコード式ですが、
それが明確なメリットにもなっています。
- バッテリー切れの心配なし
- 冬場でも性能が落ちない
- 常に最大パワーで作業可能
屋内作業や作業場メインの人には、むしろ最適です。
最近は、バッテリー式のインパクトドライバーが主流です。
一方バッテリー式は、リチウムイオン電池が劣化します。定期的に充電したりしないといけないため、めったに利用しない自分には、AC100V式の方が適すると判断しました。
デメリット・注意点
正直に気になった点も挙げておきます。
- コンセントが必要
- 屋外や高所ではコードが邪魔になる
- 最新モデルのような電子制御はなし
ただし、用途が合えば大きな欠点にはなりません。
まあ、自分は、Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh) ポータブル電源 小型 軽量 定格300Wを持っています。もしAC電源がないときにもこれで使用できると思います。(別途試してみます)
MAKITAのインパクトドライバー 6954はこんな人におすすめ
- DIYを本格的に始めたい人
- 安定したパワーを重視する人
- シンプルで壊れにくい工具が欲しい人
- バッテリー管理が面倒な人
よくある質問(FAQ)
Q1. 初心者でも扱えますか?
A. 操作がシンプルなので初心者でも問題ありません。
Q2. トルクは強すぎませんか?
A. 押し付けすぎなければ、DIY用途でも扱いやすいです。
Q3. 今でも買う価値はありますか?
A. 性能と価格のバランスを考えると十分あります。
Q4. バッテリー式と迷っています
A. 屋内メインなら6954は非常に快適です。
Q5. 重さは気になりますか?
A. 約1.2kgなので長時間でも疲れにくいです。
Q6. メンテナンスは必要ですか?
A. 定期的な清掃だけで長く使えます。
まとめ:MAKITA 6954を選んで正解だった
MAKITAのインパクトドライバー 6954は、
派手さはありませんが、
- 正確で十分なトルク(135N·m)
- 軽量で扱いやすい設計
- 安定したコード式パワー
という「道具としての基本性能」が非常に高い一台です。
長く使える信頼できるインパクトドライバーを探しているなら、
今でも自信を持っておすすめできます。





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