今回は、中古で購入した**マキタのインパクトレンチ「TW0350」**の動作チェックを行いました。
中古工具は、実際に使ってみないと状態が分からないので、車両を使ってテストしてみます。
購入後に行ったメンテナンス
入手したTW0350は、それなりに使用感はあるものの、外観の割には状態は悪くなさそうでした。
購入後に行った作業は軽めの内容です。
- 外装の清掃
- カーボンブラシ周辺の確認
- 可動部のチェック
- グリスの入れ替え
本格的なオーバーホールではありませんが、「ちゃんと動くか」を見るには十分です。
動作テスト車両と方法
動作テストは20系プリウスの前輪で実施。
ホイールボルトを1本だけ外して、インパクトの実力を確認します。

実車でテストすると、
- パワーが足りているか
- 打撃が安定しているか
このあたりが分かりやすいです。
ボルトを外してみた結果
結果はあっさり。
問題なくボルトは外れました。
トリガーを引いた瞬間からインパクトもしっかり効いていて、
途中で止まったり、力負けするような感じもありません。
中古とはいえ、まだまだ現役で使えそうです。
トルクレンチで締め直し
外したボルトは、アストロプロダクトのトルクレンチを使用し、
108N・mで規定トルク締めを行いました。

その後、同じボルトをもう一度TW0350で外してみます。
再テストの結果
締め直したボルトも、
特に問題なく外すことができました。
108N・mで締まった状態でも余裕があるので、
一般的な普通車のタイヤ交換であれば、パワー面は全く問題なさそうです。
使ってみた感想
今回の動作テストを通して感じた点は、
- 打撃が安定している
- 異音や違和感なし
- 中古でも十分実用レベル
というところ。
最新モデルの高トルク機と比べると見劣りはしますが、
DIY整備や自宅でのタイヤ交換用途なら、TW0350で十分だと思います。
まとめ
中古で購入したマキタTW0350ですが、
簡単なメンテナンス後の動作テストでは問題なし。
しっかりトルクのかかったホイールボルトも外せたので、
今後はタイヤ交換や足回り整備で活躍してもらう予定です。
中古工具でも、状態を見極めればコスパ良く使えるのはありがたいですね。




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