フルワイヤレスイヤホン Wf-1000mx3を購入しました。

タイムライン

Sonyの「WF-1000XM3」を今更ながらに購入しました。これまで1000円の安いフルワイヤレスイヤホンを使っていました。

フリマアプリをみてみると、2019年時点のソニーのフラッグシップモデルのWf-1000mx3が3000円くらいで手に入るみたいなので買ってみることにしました。

■ WF-1000XM3とは?

Sonyの「WF-1000XM3」は、完全ワイヤレスイヤホンでありながら、業界トップクラスのノイズキャンセリング性能高音質を誇るモデルです。発売は2019年と少し前になりますが、今でもコストパフォーマンスの高いモデルとして多くの人に支持されています。

いまでも、19000円くらいの値段がします。

■ 特徴と魅力

◎ 圧倒的なノイズキャンセリング性能

WF-1000XM3は、Sony独自のノイズキャンセリングプロセッサを搭載。電車の走行音やカフェのざわめきなど、日常の雑音をしっかりと遮断してくれます。

◎ 高音質なリスニング体験

AACやDSEE HX対応で、圧縮音源でもクリアに再現。低音から高音までバランスが良く、ポップスからジャズ、クラシックまで幅広いジャンルを楽しめます。

◎ 長時間バッテリー

本体単体で最大6時間、ケース併用で最大24時間の使用が可能。さらに、10分の充電で90分再生できるクイック充電機能も搭載していて、忙しい日にもピッタリです。

◎ 快適な装着感

イヤーピースは複数サイズが付属し、自分の耳にぴったり合うものを選べます。長時間つけていても疲れにくい設計です

購入した Wf-1000mx3

フリマサイトを見ていると3000円以下で出品されており、充電もできて、1時間半は電池が持つという記載があったので購入してみることにしました、

Wf-1000mx3が到着

物が来ました。ケースは思ったよりも傷がついていました。

自分は通勤時間がだいたい2時間くらいなので、どれくらいバッテリーが持つか試してみました。

購入する際に記載されていた通り、2時間くらいでバッテリーが持たなくなりました。ぎりぎり持つので何とか使えるくらいの状態でよかったです。

音質や操作性

今更ながらのレビューですが。家で使っていた時はそれほどノイズキャンセルなども聞いているような感じはしませんでした。

ただ、通勤で電車で使ってみたところ全然違います。ホワイトノイズ的な雑音をシャットアウトしてくれるようでした。自分が歩いて移動するときに、自動的に外音取り込みモードに切り替わります。切り替わり前後では違いが判るくらいノイズキャンセリングが効いていました。

あと、やはりフラッグシップモデルというのが、スマフォ用ソフトウェアでいろいろ設定できます。

ノイズキャンセリングオンオフ。

エコライザ(※電池の持ちがものすごく悪くなるようです)等。

これまでsound soulというフルワイヤレスが1000円だったので使っていましたが、アプリなどはなかったです。

Wf-1000mx3を選んだ理由

Wf-1000mx3という機種を今回購入しました。理由は自分で電池を交換可能だそうです。

こういう製品は、電池がへたると買い換えるしかないですが、自分で分解して交換することが可能だそうです。

https://amzn.to/3HnBjMn

が互換電池になるようです。

まだ2時間程度持つため、交換する必要はなさそうですが、持ちがわるくなったら自分で交換してみようと思います。

まとめ

初めて、フルワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルを買ってみました。

これまで使っていた、安価なものと比べて、やはり古いですが高級機種といった感じでした。

あと、ノイズキャンセリングの効果なのか、電車に乗っていると外音が遮断されるのでよく寝れるきがします。アナウンスが聞き取りにくいのが難点でしょうか。

こういうものは一度いい機種を買ってしまうと、次からも欲しくなる沼製品です..。

当分は自分で電池を交換しながら使っていこうと思いますが、次はどの製品を買うことになるか..。

タイミング的にそろそろ、Wf-1000mx6が出そうな時期です。

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