パソコンの画面が見づらいときに

ITメモ

ここ最近、パソコンの画面をみていると目がすごくいたくなって疲れることがありました。

最初は冬なのでドライアイになった?視力がさらに落ちた?など思っていましたが、どうもWindows10になると、システムフォントがメイリオから游ゴシックに変わるようでそのせいで文字が見づらくなるようです。

パソコンを使っていて目が痛い

游ゴシックは文字が細いため読みにくく目が疲れるようです。

私の場合は焦点があわず、目が痛くなり、頭も痛くなり、パソコン操作をしたくないレベルになりました。

フォントを変更するソフト

フォントを一括変更するソフトがありました。

パソコンを使っていて目が痛い理由の一つだと思ったため設定を変えてみました。

Meiryo UIも大っきらい!!

Windowsカスタマイズシリーズ
自作のフリーソフトMeiryo UIも大っきらい!!、Re-Metrics、Tahomaなんて大っきらい!の紹介ページ

Windows10ではシステムフォントを変更する設定が用意されていないそうで、「Meiryo UIも大っきらい!!」というアプリケーションを使うようです。

まとめ

システムフォントを返くすることで、多少は目の疲れが減ったようにかんじます。

パソコンで作業をする上で、目の疲れの改善は作業効率の向上などを図る上でも重要

+目の健康のためにも重要です..。自分の目にあったフォントに変更することでちょっとでもストレスを減らしましょう。

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