1.現状を把握する
レポーティングのためのKPIを決めてフォローできるようにする。
分析基盤(AWS)
全ログデータの保存 ⇒ S3
直近のログの動向をモニタリング ⇒ elasticsearch + kibana
長期的な傾向の分析 ⇒ S3,DynamoDB(Elastic MapReduce)
hotdataを扱うときはelasticsearch + kibanaの方が解析がしやすいらしい。
ログデータの保存にはfluentdを利用するらしい。
ログ⇒fluentdでデータ抽出疎開⇒elasticsearchで分析⇒kibanaで可視化
のようなイメージ
Windowsでも環境は作れる(イベントなどを転送して保存する)ようだけど..。
もう少し調べてみないとなんとも。
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